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[よくわかるジャップカサイ]

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BUSINESS
ジャップカサイでビジネス
 
 
 
 
 

2021年コロナが蔓延して実体経済がボロボロになっています。飲食店は時短営業を余儀なくされ、人がたくさん集まるような店舗はがたがたです。でも、日銀はお金を刷りまくり市場にお金がじゃぶじゃぶ出回っていますから、株価は高いですね。まさにバブルの再炎ですが・・・。では、マッサージ業界はどうでしょう?マッサージ業界と一口に言っても、その種類はいろいろです。リラクゼーション系こりほぐしボディケア、リラクゼーション系アロママッサージ、タイ古式マッサージ、整体、カイロプラクティック、治療系の鍼灸やほねつぎなど、たくさんあります。そんな中で大きく打撃を受けているのは、リラクゼーション系の大型店舗です。特に夜の繁華街にあるような場合は大きく影響を受けてしまいました。逆に影響をあまり受けないのは、治療系のマッサージ「体調が悪い時に何とかしてほしい!」というニーズはどんな時もなくならないということですね。まさに病院と同じ感覚です。世の中の経済を回しているのはお金ですが、消費者の意識で説明するなら、「調子に乗ってるときに、もっと良くしたいとか格好つけたいとか華やかに見せたいとかもっと楽しみたいとかいう理由で使うお金」と、逆に「調子が悪い時に、困ったから本当に何とかしてほしいと思って使うお金」しかありません。どちらの気持ちもなければ、人はお金を使わないでしょう。話を本題に戻しますが、治療系のマッサージは、需要がなくなることはありません。ですが、治療系のマッサージは、いわゆる国家資格を取得しない限りビジネスはできません。これは法律で定められていることです。ちまたに多くある、こりほぐしや整体、アロマ、タイ古式などのマッサージ店は、正確に言えば、マッサージ業ではなく、リラクゼーション業です。セラピスト業とも言います。ですから、国家資格を取得しないと治療系のマッサージは行えません。もちろん、保険適応の有無は存在します。しかし、実際には、どこまでがリラクゼーションで、どこからが治療なのか、施術自体にあまり違いがないのも事実でしょう。ですから、この業界にもグレーゾーンが存在しているということです。私たちの専門はタイ伝統医学のマッサージですが、ポピュラーなタイ古式マッサージについて言えば、お店によって、セラピストによって、その技術レベルは月とすっぽんほど違います。そこで、ジャップカサイですが、まさに治療的なニーズを目的としてお客様が問い合わせをされます。困っている人たちがこんなにいるのか!と思うばかりです。ジャップカサイは、どんな時代も需要がなくなることはないようです。ジャップカサイは、一過性のブームで終わるものではなく、将来的にもずーっと求められる施術法であることがわかります。そして、今、時代は個人の時代にどんどん移行しています。多くの人が集まる大企業に多くの人が集まって奴隷のように働かされる時代から、個人で専門分野をもってフリーランスを進める動きが加速している世の中です。「総合から専門へ」という時代の流れは、大手百貨店の業績が落ちて、より専門性に特化した特定のマーケットにアプローチする小売りのほうが伸びていることからもうかがえます。世の中が求めているのは、なんとなく普通のものをたくさん集めた商材を広く取り扱うことではなく、希少で尖った商材を専門的に取り扱うことのように感じます。

 
 
 
 
今、ちまたで話題になっているジャップカサイ。実は、市場規模がうなぎ上りで急上昇しています。あまり知られていないレアな施術法ですが、なんでそんなにお客様が多いかというと、結果がすぐに出るからです。リラクゼーションマッサージは、受けたらすぐに結果がわかるというものではありませんね。ですが、ジャップカサイは施術直後、あるいは翌朝には結果がわかるマッサージビジネスなのです。腰痛で長年苦しんできた方がジャップカサイではっきりと楽になったり、施術を受けて帰ったら男性機能が全開だったり、それから、翌朝のテントの張り具合が久しぶりに元気が良かったなど、結果がすぐに見える施術法なのです。もともとはタイの古典的な施術法ですが、東洋医学の経絡やエネルギーワークのポイントをシンプルにまとめて、なるべく短時間でまとめあげられた施術法は、伝統医学理論に裏打ちされたちゃんとした施術法です。ですから、困っている方を助けてあげることができるのです。単なる自分自身のお金儲けだけじゃなくて、誰かの役に立って自分自身も生かされる(活かされる)という循環を作ることができるのです。まさに社会貢献型ビジネスなのです。そして、もうひとつのポイントは、自分ひとりでもスタートできること。サロンがなくても、出張だけでビジネスを展開することもできます。もちろん、すでにサロンを経営されているなら、新しいメニューとしてジャップカサイを加えてもらうことができるでしょう。ご存じのように、2020年にはコロナウィルスの襲来にあって、マッサージサロンは打撃を受けました。三密を避けるためにたくさんのお客様を集客することで成り立つビジネスは売り上げの低下を招きました。今後も第2波、第3波が日本を襲うかもしれません。でも、困っている人たちは必ず存在しています。ジャップカサイは、小規模個人サロンレベルでやっていくのが賢い選択と言えるのかもしれません。まだまだセラピストが足りないジャップカサイ。末永くビジネスをやっていくなら、ジャップカサイビジネスは悪くない選択肢だと思います。
 
 
 
 
ジャップカサイの市場における価格相場は、だいたい60分=20000円、120分=30000円、180分=40000円くらいです。激安ボディケアマッサージは別にして、日本全国のマッサージの中心的価格帯は、60分=6000円、120分=12000円、180分=18000円くらいですから、2倍以上の価格がジャップカサイの市場価格であることがわかります。例えば、個人開業を始めたとして。月に20日間稼働するとします。1日にひとり限定で180分間の施術を行ったとして、月の売上は36万円になります。もちろん、本格的にやるならかなり稼げるビジネスになることでしょう。もちろん、サイドビジネスとしてもお勧めできます。月に10日間だけ、限定ひとりで180分間の施術を行ったとすれば、月に18万円の売上になります。いずれにしても、一度スキルを身につけてしまえば、毎月仕入れコストもかかることなく収益を上げることができます。マッサージビジネスは、お客様からの信頼を得てリピーターを増やしていく仕事です。集客さえできれば確実に収益が上がり続けるビジネスモデルです。
 
 
 
 

独立開業やフリーランス。それで誰にも干渉されずに自分のペースで悠々自適に暮らすこと・・・・実現できたら、いいでしょうけど、そんなに簡単なことではないのも事実です。

フランチャイズでもありません。フランチャイズシステムに加盟しても、もはやそれは、儲からない典型として認識されていることと思います。本当に失敗したという声を多く聞きます。「なんだかんだ言って、法外なお金だけいろいろと要求され続けて、身を粉にして働かされて、売上立てても大半を持っていかれちまう。でも、お前の責任だよ!契約書に書いてあるだろ。あとは知らねえ!」ってやつですね。ですから、私たちはフランチャイズは絶対にやりません。ほとんどのフランチャイズチェーンは泣き寝入りです。そこまでして、自分だけ金もうけしたって、どうせ墓場に持っていけるわけじゃないですし・・・、かくいう私もお金は欲しいですが、そこまで悪徳にはなれません。みんなを幸せにしながら、お金儲けしたいわけです。

ジャップカサイなら、無店舗でも開業できます。自宅を使うもよし。サロンをレンタルするもよし。出張専門だってOKです。スクールできちんとした技術をマスターするのにはお金がかかりますが、言ってみればそれは商品を仕入れするのと同じこと。「安かろう悪かろう」の商品では、それなりの商売しかできないはずです。そして、一度習得した技術は一生涯自分のものになります。万が一、気が変わってビジネス展開をやめたとしても、その技術は自分の周りの困っている人にやってあげることができます。それは、優しさであり、愛であって、心からの気持ちをおもてなしとして誰か大切な人に提供することができるでしょう。

 
 
 
 
 

TTMA(特定非営利活動法人日本トラディショナルタイマッサージ協会)は、タイ伝統医学マッサージ普及の中心的存在として、業界団体としての役割も担っています。日々、警察や検察にも協力を行っており、違法な行為の取り締まりや裁判におけるタイ伝統医学の説明などにも尽力しております。実際のところ、ジャップカサイを風俗店が客引きに使ったり、伝統医学行為だと称してわいせつな行為を働いたりすることが起きているようです。ジャップカサイにおきましては、警察の取り締まりでTTMA発行の認定証の有無でそのサービス自体を判断する場面もあります。逆に、東京で「ジャップカサイが違法ではないか?」と訴えられたセラピストも過去におりましたが、そういった裁判でも「ジャップカサイが風俗行為ではない」と100%認められた判例もあります。TTMAは、行政も認めるタイ伝統医学の権威として日々活動を続けながら、タイ伝統医学マッサージの普及活動を推進しています。

残念ながら、タイ本国でも衰退しかかっているタイ伝統医学マッサージ。観光客に対応して、お金儲けのために、なんちゃってのマッサージが横行するようになったタイ本国。それなら・・・タイ伝統医学に基づいた本格的な施術法を日本から発信していこうというのが私たちの考え方。国や地域にこだわるのではなく、技術や結果にこだわるのがTTMAの方針です。

 
 
 
 
T級資格 A級資格 AA級資格
 
 

特定非営利活動法人日本トラディショナルタイマッサージ協会(TTMA)は、タイ王国に伝わる伝統的な施術療法を、広く一般の方々にご紹介することで、みなさまの健康に寄与するために設立された業界団体です。2000年11月の設立より、今日に至るまで、さまざまな活動を通じてタイ伝統医学の素晴らしさを社会に伝えてまいりました。当団体は、タイ王国大使館や警察などの行政各庁とも協力をしながら、健全な普及活動に邁進してまいりました。

伝統医学に基づいた施術法は、うさんくさいものとして認識されていたり、風俗的なものという偏見が多かったりするものです。20年前にはタイ古式マッサージもそのような誤解の中にありました。当団体は、タイ王国大使館主催の在日タイ人の就業訓練プログラムへの協力、国内外のスクールとの提携、タイカルチャーイベントの開催、タイフードフェスティバルでのデモンストレーション、インターナショナルスクールでのデモンストレーション、各種イベントでのデモンストレーション、マスメディアを通じての解説、公認スクールにおける無料体験セミナーの実施、ヒーリング関係の諸先生方とのシンポジウム、一般の方々への無料開業相談、ボランティア活動、警察担当部署に対する正しい見解の説明など、その活動は多岐に渡りました。その甲斐あってか、タイ古式マッサージは次第にメジャーになり、偏見も少なくなり、世の中に受け入れられるものとなってきました。同時に業界は拡大し、当団体の会員数だけでも2000人レベルに到達してまいりました。

タイ古式マッサージはポピュラーになりましたが、タイ伝統医学には、ハーブボールマッサージ、ジャップカサイ、ヨクトーン、トークセンなど、まだまだ知られていない伝統療法がございます。西洋医学と並行して東洋医学的な見地からも健康に寄与する素晴らしい施術法ばかりです。

当団体は、資格制度を確立することで、安全かつ衛生的に普及活動を進めております。セラピストの認定、サロンの認定、スクールの認定などを通して、さまざまな危険が社会に出回らないように活動をしております。また、当団体は社会貢献のためのボランティア活動も進めております。自殺者を減らすための無料悩み相談所の開設やヒーラーを育てて愛あふれる世の中にする活動も行っております。特定非営利活動法人日本トラディショナルタイマッサージ協会(TTMA)は、健康で愛あふれる世の中づくりのために今後も活動を続けてまいります。

 
 
 
 
 
ジャップカサイで開業したい!という問い合わせが最近とても多くなってきました。実際のところ、開業を実現された方たちはかなり儲けているようです。自宅開業、出張営業、サロン開業などが可能です。スキルは、スクールできちんと学べますので、開業後の大きな問題は事故補償の有無なのかもしれません。ジャップカサイの場合、万が一の事故を補償してくれる保険会社はまずありません。ですので、TTMAの資格を取得していただいたほうがいいと思います。業界団体TTMAの運営するジャップカサイのビジネスメンバーとして登録すれば、1億までの事故補償だけでなく、こちらの「よくわかるジャップカサイ」のポータルサイトからもリンクされるようになるので、集客につながります。独立開業に不安を感じる方も多いと思いますが、私たちで損しないビジネス展開方法を一緒に考えますし、細かなノウハウやもろもろ各種サポートも提供させていただきます。集客さえできれば確実に儲かるジャップカサイをビジネスとして取り組んでいこうかな?とお考えの方は、TTMAが開催している「無料体験レッスン」や「個別相談」にお越しください。
 
 
 
 
 
 
 
TTMAでは、実技および筆記による認定試験を実施したうえで、厳正なる審査基準に基づいて、合格者のみに認定資格を発行しています。私たちはNPO法人であり、利益追求が目的ではありませんので、お金を納めれば、誰でも資格が取得できるということはありません。スクールで学んだ修了証書と、資格取得の証である認定証書は全く意味合いの異なるものです。厳格な資格制度があることで、セラピストは自分の仕事に誇りをもって仕事に従事できます。ジャップカサイは、TTMAのA級資格者が行うことができるスキルです。一部、R級資格者においても、TTMAのサポートがあればセラピスト業務を行うことができるようなしくみで成り立っています。これらの資格者には認定証が発行されています。額の色が資格等級によって異なっています。A級はグリーン。R級はベージュです。これらの認定証を掲げている場合には、そのセラピストのスキルをTTMAが保証しており、万が一の事故についても1億円まで保証しています。粗悪なマッサージや風俗行為とは格段に違う本格的なスキルの証ですから、ぜひ安心してジャップカサイをお受けいただければ幸いです。
 
 
 
 
 

ちまたは、ジャップカサイで具合が悪くなってしまって、TTMAにお問い合わせいただくケースも続発しています。「直後からお腹が痛くなっておさまらない・・・。」「余計に立ちが悪くなった・・・どうしよう。」「睾丸が重苦しい・・・・」「皮膚にいっぱい爪痕が残っている・・・。」など、水面下で小さな事故は発生しています。話を聞くと、それらは全てTTMAの資格を持ったセラピストではなく、もぐり営業の方たちですが、くれぐれもお気をつけください。

業界団体TTMAの資格は、きちんと実地試験や筆記試験の結果に基づいて厳正なる審査をもとに発行されています。安全面および衛生面において気配りができないセラピストには資格が与えられません。資格を取得した方には、額入りの認定証を発行しています。また、認定証は、スクールが発行する修了証とは異なるものです。認定証は技術審査の証です。例えるなら、英語を習っていたとして、そのスクールから発行される修了証と、英検やTOICなどの検定機関が発行する等級とは意味が違いますね。資格とは、例えるなら、自動車学校で車の運転を学ぶのと、自動車免許を発行してもらうのと違うみたいなものですね。

 
 
 
 

具体的に例を挙げると、東京の渋谷警察署では、違法な風俗営業の取り締まりで「TTMAの認定証」を確認するような動きも行っています。ジャップカサイと称して、タイ伝統医学を隠れ蓑にしてヌキを行っているような店を摘発しています。TTMAには、日常的に警察や検察からの相談が全国から舞い込んできます。マッサージと称してわいせつな行為を働いた犯人の言い逃れを阻止する目的で、伝統医学としての見解を求められることがしばしばです。TTMAの資格は、このように見えないところでもその威力を発揮しています。

別の案件ですが、「ジャップカサイが違法であり、風俗じゃないか?」とメンバーの一人が訴えられたことがありました。東京地方裁判所で審議を受けましたが、結果は完全勝訴。もちろん、TTMAの理事長も見解を求められたり、ホームページに記載されているジャップカサイに関する説明が参考資料として持ち出されましたが、全く問題ありませんでした。こんな風にも、TTMAはメンバーをサポートしています。

 
 
 
 

EDとは「まったく勃起しない」という重症だけを指すのではなく、「たまに勃起しない」「勃起はするが十分に硬くならない」「勃起状態が持続しない」「勃起して挿入はできても、持続せず途中で抜けてしまう」といった症状も含めてEDと定義されています。勃起はしてもSEXを最後まで行うことができない中折れ状態だとしても、EDとして取り扱われています。

2019に、日本国内の男性20歳~79歳を対象に総数2000人規模のED調査が行われましたが、全国推計すると、性交できる軽度EDは1411万人、ときどき性交ができない中等度EDは720万人、毎回、十分に勃起しない完全EDが680万人でした。中等度のEDと完全EDを合計すると、深刻なEDに悩む成人男性は、2000人中、1400万人もいることが判明しました。なんと70%がEDなのですよ!!!

さらに、20年前の調査結果では、軽度ED1380万人、中等ED870万人、完全ED260万人で、中等度以上のEDは1130万人でした。20年前と比較すると、この20年間で軽度EDと中等度EDが減って、完全EDが著しく増えていることがわかります。そして、びっくりするのは、年代別では、20~30代の若年層にEDが増えていることがわかりました。草食系男子が増えているというのも、男性ホルモンの減少と関係があったようです。現在のEDを年代別にまとめると、中等度EDで悩んでいる人は、20~30代で7人に1人、40代で6人に1人、50代で3人に1人、60~70代合わせると2人に1人という計算になります。

もうひとつの問題は、EDで病院に行く人がとても少ないという事実です。2000年に行ったEDに関するアンケート調査では、全国の30~79歳既婚男女3854人を対象が行われました。そのうち約3割の男性が「EDの自覚がある」と答えています。でも、実際に病院を訪れた人は90万人で、ED患者数のわずか4.8%という計算になります。これは、ED治療先進国のアメリカと比べて10分の1という低水準に値します。

一方で、ボディケアやリフレクソロジー等のリラクゼーション系マッサージ市場と比較してみると、こちらは堅調に推移しているのがわかります。2018年の国内リラクゼーション市場規模は前年比4.1%増の1196億円です。平均客単価を5000円で計算してみると、1年間でマッサージ店に通う人は延べ2392万人ということになります。同じ人が2か月に一度マッサージを受けていると計算してみても、約400万人の人がリラクゼーションマッサージに通っている計算です。ジャップカサイのビジネスとしての参入は、ED治療の潜在需要の掘り起こしにつながるのではないでしょうか?

 
 
 
 

やはり、都市伝説で言われているように、私たちの身の回りには、「人口削減」に向けてあらゆる手段が、すでに網の目のように張り巡らされてしまっているのでしょうか?自然治癒力をダウンさせる食品添加物や遺伝子組換作物、農薬や除草剤、果糖やワクチンも、政府が掲げるスーパーシティ構想も、世界を支配するイルミ〇ティたちの人口削減という構想に向けて一歩一歩前進しているのでしょうか?ネットでちょっと検索すれば、いろいろデータが出てきますが、日本は世界一の農薬大国ですし、世界一の薬剤による被ばく国です。私のような庶民には何もわかりませんが、とにかく自分で自然治癒力を向上させるしかないです。ちょっと私の健康法を紹介しておきますので、気が向いたらやってみてください。

 
健康法その1 睡眠。 睡眠不足は、高血圧や糖尿病、動脈硬化といった生活習慣病の原因になります。日本の平均睡眠時間は世界一短いのをご存じですか?総務省の調査によると、日本人の全年齢の平均睡眠時間は女性が7時間36分、男性が7時間49分。しかも働き盛りにさしかかった35~39歳では、女性が7時間22分、男性が7時間24分と短くなってきます。なかでも最も睡眠時間が短いのが男女とも45~49歳。この年齢層では女性が6時間48分、男性が7時間18分と、かなり睡眠時間が短いことがわかります。
   
健康法その2 過食を応援するカロリー理論などのペテンの近代栄養学を完全無視して、基本的にいつも小食、1日1食、たまに万病を直す断食。ヨガの教えでも、「腹8分で医者いらず、腹6分で老いを忘れる、腹4分で神に近づく」とあります。
   
健康法その3 欧米型の食生活を止めて、菜食主義でがん予防。1958年アメリカの前立腺がんは日本の400倍。1970年アメリカ女性の乳がん患者はケニアの82倍でした。当時の日本やケニアには欧米食がなかったこと。どう考えてもこのあたりが原因ですね。
   
健康法その4 長息長命。ヨガの教えですが、瞑想じゃなくてもたまには深い呼吸をしましょう。毛細血管が開いて血流が促進され、免疫力がアップします。
   
健康法その5 たまに筋トレ。筋肉からは、若返りホルモン「マイオカイン」が分泌されます。汗かくのが気持ち悪いと感じる方はお風呂中にどうぞ。
   
健康法その6 笑って健康。笑わない人の死亡率は、笑わない人の2倍。笑うとがんと闘うナチュラルキラー細胞が6倍も増えます。
   
健康法その7 緑茶。抗がん作用の強い緑茶飲むと胃がんは全国平均の2割にまで下がります。喫煙率の高かった日本で肺がんが少なかった理由のひとつがこれでしょう。
   
健康法その8 海藻。100年前に猛毒を振るったスペイン風邪の流行時、日本人の死者は極めて少数だったのは、海藻をよく食べていたと考えられます。海藻は抗がん作用もあります。
   
健康法その9 牛乳は少なめに。人間には濃すぎるカルシウムは吸収されません。余計に骨をもろくし骨折の機会を増やします。これに含まれる「ガラクトース」という成分は、日本人には分解できず白内障のリスクを増やします。
   
健康法その10 入浴。シャワーを止めて入浴にする。温熱効果、リラックス効果は免疫力を高めます。タモリさんみたいにお風呂でカラダ洗わなくていいのですよ。浸かってぽーっとすることのほうが大事。
   
健康法その11 日光浴。日光はビタミンDを生成を促し骨を丈夫にしてくれます。日本人は欧米人に比べ、皮膚がんになる人の割合が低く、がん全体の約2%です。 皮膚がんで亡くなる人も、人口10万人あたり男性1.3人、女性1.2人ですよ。気にしてる人いますけど、どうなの?
   
健康法その12 マッサージ。リンパの働きや血液の循環を上げて健康になる定番はやはりこれ。自然治癒力を向上させて人生を楽しみましょう。マッサージはデトックスです。老廃物を排泄することってすごく大事なこと。お金ケチって病気になっても、病院やロックフェラー財団に益々貢献するだけです。お金はお墓に持っていけません。
   
 
 
 
 

ジャップカサイで開業したい!とう問い合わせが最近とても多くなってきました。実際のところ、開業を実現された方たちはかなり儲けているようです。自宅開業、出張営業、サロン開業などが可能です。問題は事故補償なのかもしれません。ジャップカサイの場合、万が一の事故を補償してくれる保険会社はまずありません。ですので、TTMAの公認セラピスト認定資格を取得して、TTMAセラピスト会員になっておくと、日本全国1億までの事故補償が付いてきます。さらにTTMAビジネス会員としてアップグレードでメンバーシップ登録すれば、ビジネス的にいろいろサポートもあります。独立開業に不安を感じる方も多いと思いますが、私たちで損しないビジネス展開方法を一緒に考えますし、細かなノウハウやもろもろ各種サポートも提供させていただきます。集客さえできれば確実に儲かるジャップカサイをビジネスとして取り組んでいこうかな?とお考えの方は、こちらのページをご覧ください。

 
 
 
 
ジャップカサイで開業をされた方の多くは、「これだけで十分やっていける!」「ぶっちゃけかなり儲かる!」というのが正直な感想のようです。経験者なら新たな施術メニューを加えることができます。未経験者でも大丈夫。全くの未経験でも開業を果たした方たちをたくさん知っています。ジャップカサイは、本当に困っている人を助けることができます。つまり、社会貢献につながります。よく質問される内容はこちらです。「エッチな感じのお客様が来るんじゃないですか??少し不安なのです・・・・」確かに、ゼロではないかもしれません。風俗サービスを提供しているお店がジャップカサイを名乗ってたりしますから、勘違いしちゃってる方もいるのでしょう。ですが、実際のところ、そういった風俗サービスの料金のほうが安いので、私たちの知る限り、本当に困っているお客様がお越しになるケースが限りなく100%に近いようです。ジャップカサイは、事務や管理で身体を動かさずにストレスを日々感じている中間管理職の方々に需要があります。そうです。ドカタやスポーツマンはあまり必要がないようです。血流や内臓の働きが問題なのですが、心と身体はつながっていますから、経済的にも余裕のある方々に支持されている施術法でもあるのです。
 
 
 
 
 

マッサージビジネスで、一番不安なことは、お客様に怪我をさせてしまうことでしょう。これをやってしまうと、二度と立ち上げることができなくなるほどの痛手を負うことになります。マッサージビジネスは、お客様からの信頼を得てリピーターを増やしていく仕事です。集客さえできれば確実に収益が上がるビジネスモデルですが、信頼を損なうことをやってしまうと、それで一貫の終わりです。・・・怖いですね。ですから、TTMAが役に立つのです。TTMAはセラピストを応援しています。タイ伝統医学施術法を普及してくれるみなさまの味方です。習ってすぐにビジネスができるように、いろいろなサポート体制がそろっています。

TTMAのメンバーは、資格をとってビジネスを展開するための「セラピスト会員」と、セラピスト会員がもっと大掛かりにビジネスを展開していくための「ビジネス会員」があります。

 
 
 
 
 
私たちは、皆さまの独立開業・フリーランスを応援しています。私たち、業界団体TTMA(特定非営利活動法人日本トラディショナルタイマッサージ協会)では、「お客様には安全を。セラピストには安心を。」をテーマに、タイ伝統医学の施術法を健全に普及することで、世の中の役に立ちたいと考えています。ですが、多くの方がこの活動に参加してもらうためには、参加される皆さまがビジネス的にも潤っていただかなければなりません。ですから、皆さまの成功が私たちの成功につながるわけです。そして、決してフランチャイズ等の「囲い込み」は致しません。そんな時代じゃないからです。マッサージを業とするには、まずセラピスト自身が健康で健やかな毎日を送っていただく事が大切です。心も身体も健康じゃなければ良い仕事ができませんから。ですから、もっと自由に、思ったように、人生を送っていただきたいと願っているのです。マッサージは、地球環境を壊さない循環型ビジネスで、人から感謝されるとても素敵なビジネスです。ですから、多くの人にこの活動に参加してほしいと願っています。ただ、ジャップカサイなどの伝統医学のマッサージを健全に普及していくためには、やはり最低限のルールを設けなくてはなりません。まず、「事故補償サポート」ですが、誰でも彼でもサポートをするわけにはいきません。ですから、技術や知識に関する認定試験を行ったうえで、基準をクリアしている優秀なセラピストさんだけをプロセラピストとして認定するようにしています。そうしたTTMAによる認定セラピストさんをビジネス面においてもサポートしていくしくみも整っています。
 
 
 
 
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代官山 藤沢 南箱根
 
 
 
 
新たにビジネスを始めるときには、不安がつきものです。うまくいくかな?失敗したらどうしようかな?・・・でも、あなたのその優しい気持ちはきっと誰かに伝わります。このビジネスを始めるにあたって、たったひとつの条件は「優しい気持ち」です。「金欲しい!金欲しい!」はわかります。ですけど、お金が欲しいなら一生懸命に誰かを幸せにすることです。そうすれば、結果的にあなたにお金が入ってきます。でも、お金だけじゃなくて、人とのつながりも、信頼も、幸せもすべてを手に入れることができるはず。不器用だっていいのです。一生懸命に誰かを助けて、誰かを救って、誰かを幸せにすることです。今の世の中、愛が足りてないのですよ!愛でしょ?愛!
 
 
 
 

個別相談会では、今のあなたの状況をお知らせください。経験者はもちろん、未経験者も歓迎です。ジャップカサイは、これからもっともっと需要が出てくる施術法だと私たちは考えています。まだまだ知られていないジャップカサイだからこそ、ビジネスチャンスが大きく広がっています。ジャップカサイで開業すると、体調不良のお客様がお越しになることもあるでしょう。でも大丈夫です。サポート体制が整っていますから、分からないことは相談しながら二人三脚で進めていくことができます。もしも、興味がおありでしたら、個別相談会にお越しください。日程は応相談とさせていただいておりますので、候補日を複数お知らせください。お申し込みはこちらのフォームからよろしくお願いします。

タイ古式マッサージを実際にやってみる「無料体験レッスン」も不定期で開催しています。是非、楽しみながらやってみてください。チカラを使わず、寄りかかるような感覚でマッサージをしていきます。ストレッチはなれないと軽く汗ばみますが、健康にいいのが実感できます。完全無料です。無理やり営業なんてのも一切やっていませんから、安心してぜひこちらにもご参加ください。遠方の方で、時々わざわざホテルを取ってお越しになる方がいらっしゃるのですが、もったいないです。前日からお越しください。無料素泊まりで、お気軽にどうぞ。こちらの無料体験レッスンは、TTMAの本部に併設している鎌倉のシヴァカ伝統医学学校で行っています。お申し込みはこちらのフォームからお願いします。

 
 
     
     
 
 
 
 
 

ファンがついてお客様から予約の注文がはるようになれば、確実に儲かるこのビジネスですが、やはり、独立開業の準備は必要になります。、楽しみながら自分でいろいろやっていこうのも正解ですが、自分でやるよりも、苦手なところだけプロに頼んでしまおうというのも賢い選択ではないでしょうか?マッサージサロン開業に特化したビジネスサポート。もし必要ならご用命ください。

 
 
 
 

マッサージサロン「GODHANDS」のチェーン加盟店募集です。GODHANDSのチェーン店プランは、今後もただ数だけ増やして店舗を乱立させていこうとは思っておりません。参加してくれたビジネスパートナーの方たちと末長く共存共栄できるように、さまざまな配慮をしながら運営していこうと考えております。オーナー様から投資していただいた金額は1年から2年ですべて回収できるくらいのビジネスモデルを想定しております。もし、ちょっとでも気にしていただけたなら、実際にお会いしてお話しさせていただければ幸いです。

 
 
 
 
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